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全身のポートレート写真撮影をする際に、簡単に痩せて見える方法とは

カメラに向かって体を正面から撮影するよりも、体をカメラに向かって斜めにして顔だけカメラを向くと、お腹周りが細く写真に写せます。体が真横にすると、より体が細く見えますが、斜め横ぐらいのポーズの方が自然でしょう。

その際、背中のラインが出ますので、猫背だと、そのまま猫背が目立ってしまいます。胸を張ってやや背伸びをするぐらいの姿勢だと痩せて見えます。

また、体全体を真っすぐに立つよりも、体を少しひねった方がウエストが少し細く見えます。

服装も関係します

ゆったりした服(とくにお腹周り)だと、痩せて見えにくいものです。胸やお腹のラインがわかりやすい服装の方が痩せて見えます。足が長く見えるような服装が良いでしょう。濃い柄物の生地のワンピースもスタイルが判りずらいです。柄に目がいってややゆったりめのワンピースは、体のシルエットが出にくいようです。
スカートなら、ウエストの位置が高く見える方が、足が長く見えます。ロングスカートは厳しいですね。ウエディングドレスのように、ロングでもウエストが細くスカートの裾に向かって広がっているものは、ウエストが細く見えるよう強調されているので、どの角度でも美しく撮れるでしょう。

足も2本の脚を、カメラ側に向かって1本に重なるようにすれば、細く見えます。顔だけ、カメラに向ける事と笑顔を忘れずに。

モデルさんのようにスタイルが良ければ、どの角度からでも大丈夫です。

足が細く見える写真の撮り方は?

ポイントは4つ。
・ヒールの高い靴
・スカートの丈の長さ
・いつもより低いカメラアングルからの撮影
・手前の足を、カメラ方向に足を向ける

スニーカーのような靴よりも、断然ヒールの高い靴の方が足が長く見えます。かかとが高くなることで、その高さの分、足が長く見えるからです。ヒールの高い靴でも、足の甲の部分が見えるものでなくてはいけません。ブーツのように足の甲が靴で隠れていると足長の効果が出ないからです。

後は個人的な意見かもしれませんが、ハイヒールの色。あまり目立ちすぎる色、真っ赤、黒だったりすると靴が足よりも目立ちすぎ、主張しすぎのような気がします。皮膚に近いベージュ系の方がより足を強調、目立たせるように思えます。但し、洋服とのコーディネートで同系色の靴(赤とか黒とか)を合わせているのならアリだと思います。

服装も大事な要素です。膝上の短めのスカート丈の方が足が長く見えます。つまり、足の露出度です。足の露出面積を増やせば、足がより長く見えます。身長にもよりますが、逆に身長の低い方が、ゆったりしたパンツだと余計に足が短く見えます。


また、撮影する際のカメラアングルも、いつもより低い位置から全身を撮影すると(やや見上げるように)足が長く見せる事が出来ます。
立ちポーズは、プロのモデルさんを参考にすると良いでしょう。

カメラに向かって手前の足を、カメラ方向に片足を向ける事でよりスラっと足が長く見えます。足のつま先から上まで一直線に目線がいくのでより長く見えるという事です。これら4つのポイントを抑える事で効果が出ます。逆にハイヒールを履いただけでは効果はあまり出ません。

離れて撮影する

スマホのカメラやデジカメでの撮影でも、広角レンズや標準レンズなどで人物の近くから撮影すると、写真に写った人物が少し歪んでいる、太って見える事はありませんか?
人物全身を近くから撮影すると、レンズの性質で歪んで写ります。レンズは丸いのでどうしても写真が歪みます。よく「TVで見るよりも実物の方が瘦せている」とよく聞きますね。あれも同じでTVカメラのレンズの歪みで人物の近くから広角レンズで広く撮ろうとすると、実際よりも太って写ります。レンズの歪みが原因によって起こります。

では、どうしたら全身をスマートに撮影するかと言うと、標準レンズか望遠レンズで、離れて全身を撮影すると全身を撮影しても痩せて写す事が出来ます。

何故かと言うと、広角レンズでも標準レンズでも、レンズの端にいけば行くほど、写すものが歪みます。その逆にレンズの中心部であれば、歪みが少ないので、自然な感じで写すことが出来ます。
全身を撮影する時、スマホで標準レンズの場合は、3mか4m以上離れて、ややズームにして撮影すると良いでしょう。望遠レンズが付いているスマホなら、全身が入る位置まで離れて撮影すると良いです。離れて撮影すると、手振れしやすくなるので、明るい場所で撮影すれば、シャッタースピードも自動で早くなるので手振れしにくくなります。