札幌のカメラマン ONE AND ONE > 出張写真撮影について > ポートレート > スーツでのポートレート撮影で気を付ける事

一般の方が、スーツ姿で全身のポートレート撮影をする際に注意すべき点を書いてみました。モデルさんの場合は、スタイリストが用意したスーツを着るので、そういう事が起きない為です。一般の方だからこそありがちな注意ポイントです。

撮影の前に考えておくこと

誰に見てもらう写真か?

新規取引先の顧客、クライアント、会社関係、友人、知人、女性、部下、趣味の仲間、家族、それぞれ同じ写真でも違います。

例えば、趣味の仲間内や家族に見せる写真なら、気取ったポーズや面白いポーズでも良いでしょう。普段は着ないようなスーツでも面白いと思います。
逆に 新規取引先の顧客、クライアント、会社関係なら誠実な感じ、仕事が出来そうな感じ、カッコつけすぎない、自分の方が地位が上のような偉そうではないイメージの方が、第一印象で好かれるのではないでしょうか。

腕を組むポーズは場合による

よく男性のポートレートの場合、腕を組むポーズで撮影しますが、場合によっては別のポーズをお勧めする事もあります。もし、その写真を新規取引先の顧客、クライアント、会社関係、 自分の上司や上役が見るかもしれない場合は、手を前に下して両手を軽く指を伸ばしているポーズにします。 自分の方が地位が上のような偉そうではないイメージ、親しみ、誠実さを感じられる方が良いかと思います。表情は口角を上げて優しく微笑む程度。

腕組ポーズなら、よりにこやかな表情で、見る方に親しみを持たれるようにした方が良いかと思います。無表情だと、カッコイイと思ってくれる人もいますが、逆の感情を持つ人もいます。

女性に見てもらう婚活用なら

婚活用で撮影する写真なら、男性はスーツが無難だと思います。カジュアルでも良いのですが、普段スーツでお仕事をされていると、なかなかカッコイイカジュアルは難しくなってきます。普段からカジュアル系でお仕事されている方はお洒落かと思います。

スーツの場合は、いつもの通勤着ではなく清潔感のあるスーツやYシャツ、ネクタイにしましょう。ネクタイは数種類あっても良いと思います。胸ポケットにチーフを入れてもお洒落です。ネット通販でも安く売っていますので探してみてはいかがでしょうか。 チーフは、さりげなくお洒落に。

サイズの合ったスーツやシャツを

結構、あるあるなのですが、スーツの前のボタンをするとジャケットがきつそうな事があります。きつくて形が崩れたり、シャツの袖が長すぎてジャケットの袖から出すぎたりとする事もあります。撮影前までに確認しておきましょう。買った時より体型が変わって合わない場合があります。

ポケットの中はスッキリ、何も入れない

携帯スマホ、手帳、キー、財布、名刺ケース等、スーツの内ポケットや上着のポケット、スラックスのポケットに色々入れていませんか?普段なら便利で良いかもしれません。しかし、撮影となると、スーツのシルエットが妙に悪くなってしまいます。スーツ姿をスマートに魅せるなら、撮影時には、これらのものをポケットから出して撮影しましょう。ちょっとした事ですが、いつもよりスマートに見えます。