空が真っ青に晴れた日に、人物写真をキレイに撮影する方法をご紹介します。プロカメラマンだと誰でも普通にやっている事なので、特に極意という程ではありません。

人物に太陽がまともに当たる方向(順光)で撮影している方を見かける事があります。良く晴れた日だと、写される方も太陽の光で目が眩しいと思います。眩しいけれど笑顔。そして撮れた写真は、首元や鼻、目元、ほうれい線、しわの付近に影がクッキリと映っていて天気は良いけれど表情も眩しそうに写ります。女性、男性にかかわらず顔の影がキツイのは嬉しい事ではありません。

基本は、逆光か半逆光で撮影する。

そんな時は、逆光か半逆光で撮影します。撮影する人物は太陽に背を向けて、もしくは、やや体を太陽に背を向けます。こうすると眩しくなく自然な笑顔が作れます。鼻や首の下の影も出ませんね。でも、これだと、人物が暗く写るのではと思いますが、そこでストロボを使います。(レフ版があればレフ版の方が良いですが)何枚か試しに撮影してどう映っているか確認しながら撮影してみると良いでしょう。

半逆光なら、髪の輪郭が太陽に照らされてキレイに写ります。また、背景もキレイに写ります。
カメラの種類によっては、ストロボ無しでもキレイに撮れます。

日陰に移動して撮影するのも一つの手
もし周りに日陰になる場所があれば、そこに移動して撮影するのも良いと思います。あまり暗くならない程度の日陰ならストロボを使って撮影しても良いでしょう。背景は晴天を活かして写すとキレイに撮れます。

撮影と確認を繰り返して撮影

試しに、ストロボ有る無しで撮影して確認、逆光、半逆光と位置を変えながら撮影と確認を繰り返して撮影すると、良いかと思います。後は人物の表情次第で良い写真が写せます。確認せずに撮影すると思ったように撮影できずにまた、最初から撮影し直しという事にもなりかねません。

iphone12proならポートレートモードで撮影すると、背景のボケもキレイに撮影出来るでしょう。他のスマホでもポートレートモードがあれば試してみましょう。撮影後の画像編集で写真の明るさを変えたり他の項目も編集するとより良くなります。