カメラマンベストと言えば、あのベージュー色の撮影の時に着るチョッキの事だ。

しかし私は、あのカメラマンベストを着るきにはなれない。簡単に言うとカッコ悪いのだ。ただ、カメラマンベストが必要な時、撮影シーンもある。スタジオ撮影は、関係無いとして、外、会場、ステージなどで撮影する際には、カメラバッグでは機動性にムリがある。デカいカメラバッグを背負って下して、最高の一瞬のタイミングなんて撮影できないからだ。

タクティカルベスト (サバイバルゲーム)、アーマーベスト、ミリタリーベストなどで検索すると出てくると思います。軍隊や特殊部隊などが身に着けているチョッキです。

ただ、ベスト(チョッキ)に入れたいものは、交換用のレンズを数種類、または、ブロアー、レンズブラシ、レンズフィルター、替えのバッテリー、ストロボの入る場所、のいずれかになる。肩パット部分には、カメラ2台で撮影する際に肩からずり落ちないフックがあれば、良いと思う。多分、これらで、大型のカメラバッグをそのまま装着したような重さになると思う。大体重さで10キロ前後。人混みなどでも簡単にレンズ交換が出来たり、フィルターを装着したり、場合によってはストロボを付けたりと、使い勝手や、デザイン性は、ベージュー色のカメラマンベストより良いと思う。

だた、カメラベストに体の汗が湿気となって、ベスト内に収納しているレンズなどに湿気が入るのは最悪です。カメラリッツクを背負っている時も、長い間身に着けていると汗がカメラバッグ内まで入り込んで湿気る事があります。レンズにとって湿気はNGです。防水だと、外でも使えますね。

撮影シーンとしては、人混みの中で撮影ポイントを転々と変えて撮影する際や、まわりに人混みが無くてもカメラバッグなどを地面に置けない場所(湿地、泥など)で使い易いと思う。