料理撮影で、A店、B店、C店といくつかのお店を廻り、お皿に載った料理を撮影する際、通常、斜め35度とか40度とかから撮影するとおもいます。実際に紙面などでそれらの写真がレイアウトされた場合、角度がバラバラにならないよう三脚についている簡易の角度計や見た目で判断する事が多いですが、ちゃんとぴったり角度を合わせたい場合には、カメラの傾きを角度計で合わせられれば便利だと思います。カメラ用の水準器は色々製品がありますが、角度計は無いようです。

カメラ自体にもデジタルの水準器が内蔵されていますが、微妙な水平や傾きを修整するためのもので、今回のケースのように大きな傾きでは計測できません。三脚の簡易の角度計は、三脚の脚が地面に対して平行で、正確に足が開いている状態でなければ、正確な傾きは判りません。

カメラに内蔵の水準器も、角度計付でこういった場合でも数値化して表示してくれれば、違う場所の撮影でも角度を合わせやすいと思います。土木建築系の角度計を見てみようかと思います。

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追記

パソコンを繋いでキャノンのライブビューモードで撮影していたところ、カメラの傾きを表示するボタンがあるのに気付き、これを使えば斜め手前にカメラを傾けた場合の角度もわかるので、次回からはこれを使ってみようと思います。