屋外では、難しいかもしれませんが、もし、室内での集合写真撮影ならあった方が良いものを紹介します。ここではデジタル一眼レフカメラを使用した屋内での集合写真撮影の場合を想定しています。

●あった方が良いもの
・ノートパソコン

●必ず必要なもの
・三脚
・水準器(写真が傾かないように)
・レリーズ(無くても良いです)

目をつぶっている人がいないようにする
数十名程度の集合写真なら、顔の表情もある程度の大きさで写ります。笑顔の表情が良い方がいいですが、笑顔が得意ではない方もいらっしゃるので、ムリに笑顔を作らせる必要は無いと思います。それよりも、目をつぶった状態で撮影されていないか?を撮影後、すぐにチェックすべきだと思います。チェックの時間は、20秒以内。撮影される側にとって、20秒は長く感じるものです。チェックの時間が掛かると、全員の集中力が無くなります。集中力がなくなると、誰かが、あっちを見たり、別の人が目をつぶったりすることが増えます。

カメラの液晶画面で確認するより、パソコンにカメラを繋げてリアルタイムでパソコンの画面上で、確認した方が判断しやすいでしょう。

集合写真は、大勢の方がその撮影時に集中してまとまらなければ上手くいきません。全員の集中力が続いているうちに、短時間で撮影しなければいけません。その為、カメラマンもその場ですぐに撮影が上手くいったかどうか、判断を迫られる事になります。ノートパソコン上なら大きな画面で判断もしやすく、目をつぶっている人がいれば、すぐにその場で再撮の判断ができるでしょう。

ストロボを使用していないなら
最悪、連射で撮るやり方もあります。目をつぶるのは、一瞬なので、連射で枚数を多く撮影して後から選ぶというやり方です。その場でのチェックはしません。ただ、プロカメラマンの場合は、数打ちゃ当たる的な撮影方法は、スマートでないのでやりません。

ちなみに、人物以外の周りの余計な物、映らない方が良いものなど、事前に見えない場所に片づけておくと良いでしょう。



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