出張写真撮影でイベントの撮影依頼がある時もあります。そんな時にどのレンズをメインに使って撮影していくか?と考えると、やはり広角レンズの方が使い勝手が良いようです。狭い室内だったり、人混みで後ろに下がるに下がれない状況だったり、もっと全体を広く収めたい場合では、フルサイズで通常のEF24-105mmのレンズだと引きが足りない事が多々あります。

撮影する写真全体の流れから考えると、引く(広角)か、思いっきり寄るか、どちらかでしょう。となると、広角レンズと望遠の2タイプを使い分けて撮影していく事になります。カメラのボディが2つあるならレンズ交換の手間もなく、その時々のタイミングに合わせて撮影できるので良いでしょう。私の場合、広角レンズは、EF17-40mm、望遠はEF100-400mmを使い分けています。ただ、EF17-40mmでも広い範囲は収まりきれない場合もあるので、これよりもっと広角なレンズがあればいいなぁと現場で思う事もあります。なので、24mmだと厳しいですね。

望遠レンズは200mmだと広い会場では遠いので最前列からじゃないと狙うのは厳しいでしょう。かなり前列の横、近づける場所から400mmでバストアップが狙える程度で丁度いい感じになります。

撮影後の写真を見ても、この2つのレンズで遠近のメリハリが出て良いと思います。


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