この場所に行くには、どんどんと先、まだまだその先、看板のその先に行かなければいけない。やっと着いたかと思えば、20台以上の車が駐車場に止まっていました。

たまたま、この木下惠介監督の映画「喜びも悲しみも幾歳月」を観ていて、あれっ、これはひょっとして、札幌の近くのあの場所?古い有名な監督の映画に自分の知っている近くの場所が映ると、やはり驚きます。佐田啓二さんと高峰秀子の競演の映画です。

石狩にある石狩灯台。札幌市内を流れる一番大きな川、その石狩川が海と接する場所。そこが、石狩灯台のある場所になります。映画では灯台を守る灯台守を主人公にした映画だったので、全国各地の灯台が登場します。その中で、北海道の灯台として選ばれたのがここ。

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今の時代だから、車で簡単に行ける場所だけれども、昔なら、この場所は行くのが大変だったでしょう。
もし、当時なら、車以外でこの場所に行くとすれば、歩き?バスも電車もないので、歩くしかない。天気がよければ自転車とか、時代を考えると馬とかでしょうか。映画の中では馬そりでの移動でした。

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古い日本映画(邦画)が好きな方は一度、映画を見直した後で訪れるとより一層、楽しめる場所だと思います。この日は休日で天気も良い日だったので、ビジターセンターの駐車場は満車で意外と訪れる人が多くて以外でした。

春以降は、きっと花が咲き乱れるでしょう。
すぐ隣にビジターセンターやその駐車場があります。

石狩灯台
北海道石狩市浜町29

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