プロとして撮影に関して言えば、「確実に、希望通り、または、希望以上の写真を撮影して喜んでもらい、次に繋がるようにする事」でしょうか。

・確実に写真撮影する
・事前に撮影状況を判断して準備する
・どんな撮影現場でも、最善の撮影をする
・予定外の撮影でも最善を尽くす
・時間を守る
・ご希望通りの撮影をする
・ミスをしても、すぐに修整対応できる
・自分の技量以上に出来ない仕事は受けない
・撮影中、他に迷惑をかけない
・お金をもらっても、それ以上に撮影した写真で喜んでもらえる
・プロカメラマンとしての自覚を持つ
・自分ならこう撮る(他のカメラマンにない個性を出す)

でしょうか?

・確実に写真撮影する
プロカメラマンですから確実に写真撮影して当たり前です。私の場合、必ずその場、その場で撮影した画像をチェックします。

・事前に撮影状況を判断して準備する
下準備が十分であれば実際の撮影でも余裕ができます。天候、交通、撮影する物の関連情報、撮影に必要なものなど

・どんな撮影現場でも、最善の撮影をする
想像していた事とは違う事がよくあります。過去の経験からその場に応じて判断し最善の写真撮影を行います。

・予定外の撮影でも最善を尽くす
予定外の状況でも撮影するのがプロカメラマンだと思います。趣味で写真を楽しむカメラマンとここが一番差の出る部分だと思います。

・時間を守る
当然ですね。

・ご希望通りの撮影をする
希望を十分理解する事と、それを再現する事がプロカメラマンには必要です。これも一般のカメラマンとの大きな違いです。

・ミスをしても、すぐに修整対応できる
プロカメラマンと言ってもミスはあります。ミスを気づきすぐに対応して修整できる事が重要です。

・自分の技量以上に出来ない仕事は受けない
出来ない仕事を受ける事はありません。信用して仕事をいただいたお客様に迷惑をかける事になります。

・撮影中、他に迷惑をかけない
撮影中だからと言って、撮影が最優先ではありません。お客様の仕事に迷惑をかけずにその範囲内で最善の方法で写真撮影します。

・お金をもらっても、それ以上に撮影した写真で喜んでもらえる
自分で撮影した写真の出来に対して、自分の満足感より、お客様の満足感を優先します。自分が良いと思うよりお客様がどう思っているかが重要です。お客様が満足していただかないとプロカメラマンとは言えません。

・プロカメラマンとしての自覚を持つ
思っていたような撮影環境では無かった時や、思っていたような撮影が出来なかった、写真の仕上がりが良くなかった時など、この程度しか撮れないと思いがちになる時があります。諦めずに過去の経験、撮影より別の方法を試すなど満足いかない写真を提供する事なくプロカメラマンとしての自覚を持つ事が、趣味で楽しむカメラマンと差の出る部分だと思います。実際の現場では難しいですが。プロカメラマンを自覚する事で大きく意識が変わります。

自分ならこう撮る(他のカメラマンにない個性を出す)
多くのプロカメラマンが切磋琢磨してこの業界で仕事をしています。他のカメラマンと同じような写真では、プロカメラマンとして多くのプロカメラマンの中に埋もれてしまうでしょう。多くのプロカメラマンと違う写真こそ、自分らしい写真、多くのプロカメラマンの中から選ばれると思います。

失敗したら、次は無い
これは、どの業界でも同じですね。むしろ、合格点で当たり前。期待以上でまた今度、でしょうか。つまり、合格点程度なら他のカメラマンでも良いという事です。

自分自身、プロカメラマンとしての理想も含めてここに記載します。

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