カメラマンの脳トレと言っても、パズルを解くとか計算をするとかという話ではないです。ここでは、カメラマンとしてのスキルアップのための脳トレーニング(脳トレ)を無料で楽しんで行う方法を紹介したいと思います。

カメラマンの脳トレ方法
良い悪い関係なく他人が撮影した写真をみて、使用レンズ、絞り、シャッタースピード、iso感度、焦点距離、ピントの位置、適正露出からプラスマイナス幾らか、色温度、など可能な限り1枚の写真から推測するというクイズです。

よく料理人が他の料理人の作った料理を食べて、食材や調味料、料理方法を当てるのに似ています。

写真共有サイトやプロパティが表示可能な写真から、その写真を見て判断するもの。例外として、トリミングしているもの、画像加工されているものは判断が難しいのでそれらは外して、オリジナル写真データのみを元に判断していきます。

最初は、ある程度は当たるのですが、回数を重ねる毎に的中率はどんどん上がっていきます。こんな写真が撮りたいと思えば、すぐにどんな設定で撮影したのかが頭に浮かぶという優れた学習方法だと思います。これが出来れば、撮影も楽になります。

更に他のカメラマンが撮影した写真を見ただけで、ライティングもどんなライティングかが判断できるようになります。
ストロボを使用しているか?何灯のストロボか?ソフトボックスか?アンブレラか?レフ版か?影の出ている方向や影のボケ方、人物なら目のキャッチライト、アゴの下の影や洋服の影、髪の毛、ヘアライト、トップライト、後ろの影など見て判断していきます。

カメラマンの脳トレに、おススメです。

関連ブログ

プロカメラマンが使うカメラとは
カメラマンの脳トレ
カメラマンがセミナー写真撮影で注意すべき点
撮影イメージをカメラマンに上手く伝えるには
カメラマンが考える奇跡の一枚、ポートレートとは
カメラマン、フォトグラファー、写真家、それぞれの違い