札幌もだいぶ寒くなりました。今日、初雪も山では降ったそうです。遠くの山が紅葉しているので、円山公園の紅葉も綺麗になる季節です。
そこで以前撮影した写真からいくつかを紹介します。
実際に見る紅葉はとても綺麗ですが、写真に撮るのは難しいものです。360度広がる綺麗な紅葉の景色、どこを撮影して良いのか解らなくなります。目の前の風景が綺麗だと思って写真を撮って見ると、パッとしない写真になったりする事は良くあります。

一番簡単なのが、紅葉と何かを決めて写真を撮る事です。
例えば、
紅葉とお寺
紅葉と滝
紅葉と観光スポット

解りやすくて、まとまりのある写真になります。

ただ、このパターン(紅葉と何か)の組み合わせでは、だんだん飽きてくると思います。木々にある美しい紅葉した葉を撮るもの良いですが、リゾートホテルやお寺の部屋から眺めるような紅葉した森を切り取ったような写真とか、赤だけを撮影したりとかもありかなと思います。

木々の隙間から紅葉の色合いの良い部分を額のように切り取ったもの。

Copyright (C) TAKAMASA NIITSU
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赤だけ狙ったもの

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それ以外に、木々を直接、撮影するのではなく、水面に写った紅葉の色も綺麗です。また、普段通るような散歩道でも、一面に紅葉した葉が落ちれば面白い風景になると思います。

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個人的には、カモよりもカモ無しで手前水面の動きの方が綺麗に感じます。

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フィルター効果を作る
テクニックの一つとして、落葉でフィルター効果を簡単に作る事が出来ます。地面に落ちた黄色か赤の綺麗な落葉をひとつ探してください。その葉をカメラのレンズ手前すぐに半分程度、被さるように手で葉を持って撮影してみてください。黄色の落葉なら黄色のハーフフィルターが掛かったような写真が撮れます。何度か試して写真撮影をすると良いでしょう。よくプロのカメラマンが同様のテクニックで色々なものを撮影しています。
ここでは落葉ですが、手前に色のあるものなら、何でも応用出来ます。例えば、列車を撮影するなら、手前に咲いている菜の花の黄色をレンズの手前直前から撮影すると、半分、黄色のフィルターが掛かったような写真になります。

余談ですが
キノコの季節でもあるので、綺麗なキノコを見つけては、面白いアイデアで写真が楽しめるかもしれません。

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写真は、ベニテングタケだと思います。綺麗な色のキノコは毒キノコですが、また後で撮影しようと思って戻ると無くなっていたり倒れていたりする事があります。見つけたその場で撮影するのが良いでしょう。

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