高級ステーショナリーのイメージのテスト撮影です。皮製のルーペの商品撮影をしてみました。
シチュエーションは、ハイクラスな知識層が夜に自分の書斎のデスクで辞書を見る際にこのルーペを使用するというもの。ルーペの高級感を演出する為に、書斎のデスクをどういった天版が良いか考えて、丁度良い工芸品があったのでそれを使用してみました。
辞書も国語辞典よりは、フランス語、ドイツ語の辞書の方が、よりシチュエーションに合うものと考えてセットしてみました。

実際にルーペを使う場合、手に持って使用しますが、ここでは人を出さずに(あえて使う人を特定しない)製品の持つ高級感の演出と言う事で、辞書の上に商品を配置して撮影しました。そのまま辞書に置いた場合、辞書の右ページと左ページの高さがルーペの角度とも連動する為、ルーペの手に持つ側の辞書の高さを低くし、逆にレンズ側のページを高くしました。夜の書斎という設定なので、テーブルのライトスタンドの灯かりをイメージしてライティングの設定をおこないました。

ここでの一番の脇役は、テーブルの木目でしょう。これでかなりイメージが変わると思います。シチュエーション通りのイメージで商品イメージ撮影ができました。