ライティングメーカーのカタログを見て、実際のライティングとの違いを感じました。ライティングメーカーのカタログに載っているようなライティング例は、あまり現実で無いし、これだけのセットを組んで撮影するとなると、機材費がかなり掛かる事になります。スタジオ撮影を例にしたライティングだと思いますが、出張撮影ではこのライティングでは無理です。

  • 機材費とギャラの比率が合わない
  • ライティングメーカーのライティング例を組まなくても同等の撮影が可能
  • 大がかりなライテイングを現場で組むスペースが無い
  • 簡素で効果的、経済的、スピーディーなライティングが必要

どうしてもメーカーの場合は、フルに自社製品を使うライティング例となりますが、実際にはそれでなくても十分に撮影出来ます。仮にそれらの撮影機材があったと仮定しても、セットに時間が必要になったり、スペースがなかったり、撮影時間そのものが短時間であったり、それを使用したとしても良い写真になるとは限らないのです。サンプルを見る限りそう感じました。フラット過ぎたり、変な影が出来たり、多灯ならではのデメリットが発生しているように思われます。
多くのライティング機材を使えば使うほど、それぞれの光のバランスがとても難しくなります。どちらかというとシンプルなライティングがいいです。