数年前、夕方に電車を降りて何気なく空を見ると地平線に巨大な月(満月)が見え大変驚いた事がありました。いつも見る月よりもとても大きな月でした。これが「スーパームーン」と言われる現象だぞうで、昨年は3回あったそうですが、今年は1回だけ「スーパームーン」が見られます。
月が地球に一番近づき大きく見え、いつもの月よりも明るいそうです。去年もスーパームーンを見ましたが、個人的には、空の上に上がったスーパームーンよりも、地上に近い位置のスーパームーンの方が大きく見えます。月と手前の比較対象物の関係で大きくみえるのだと思います。
もし撮影されるなら、次のポイントを押さえて撮影すると良いと思います。

月と何を合わせて撮るか?
・撮影ポイントの決定
・天気
・月の出などの確認
・方位の確認
・周囲が暗い場所

月だけを撮影しても、やや大きいだけの満月にしか写りません。月と何かを合わせて撮ると面白い写真になります。
例 月とスカイツリー、 月と富士山、 月とお寺 など

テーマが決まれば、月とその対象物がキレイに入るポイントを地図上で探します。実際にそのポイントで撮影が可能かどうか確認します。周囲に強い灯りを発生するものがあれば、別のポイントに変えます。夕方から夜に確認した方が良いでしょう。

また、月と何かを合わせて撮る場合、どちらにピントを合わせるかも決めておきます。両方にピントを合わせる事は合成写真でしか出来ません。2つの距離が離れ過ぎています。

撮影ポイントは1ヶ所だけにする方が良いでしょう。場所を変えて2パターンと欲張ると、移動や準備などで間に合わなくなるでしょう。方位磁石や、暗いのでペンライトも忘れずに。あとは天気次第です。

忘れていました。
2015年のスーパームーンは、9月28日 だそうです。札幌での月の出は、17時31分。

ちなみに上の写真は、合成写真です。

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追記

2016年11月14日(月)もスーパームーンです。
残念ながら、この日の札幌の天気予報は、晴れのち曇り。
運が良ければ、雲の合間から見えるかもしれません。