カメラマンからみたインタビュー写真撮影時の理想的な配置とは?図を交えて解説していきます。(対談の場合については、また別の機会にご説明いたします。)
インタビュー取材撮影では、参加人数や会議室の作りにもよりますが、テーブル、椅子などが自由に移動できるものであれば、以下のような配置が撮影の観点から考えるとベストな配置と言えます。

タイプ1
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取材対象者と取材者側が対面で、並行に配置されています。ポイントは、取材対象者と取材者側の間を開けてテーブルを配置します。これにより撮影カメラマンの動線エリアが確保され、自由度の高いアングルでの撮影が可能になります。上の図ではカメラ1台で、いろいろな撮影ポジションで撮影を表しています。

タイプ2
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変形ロ(ろ)の字型の配置。ロの字型の配置は、よく会議などで利用されますが、ここでのポイントも、取材対象者と取材者側の間を開けてテーブルを配置します。撮影カメラマンの動線が確保され様々なポジションで撮影がしやすくなります。

タイプ3
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コンパクトなインタビュー取材撮影の配置。4名程度での取材の場合で会議室もそれほど広さがなくテーブルが2つの場合は、取材担当者側の真中を少し開けて、撮影の動線を確保しています。

タイプ4
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ドーナツ型(または長テーブル)での場合、取材担当者側の間を2カ所空けて撮影カメラマンの動線を確保します。その他、両サイドからの動線も、他の場合と同様にスペースを確保しておきます。

その他、会議でのテーブル配置は色々とあると思いますが、写真撮影のカメラマンの動線が確保されれば、これ以外でも写真撮影がしやすいテーブル配置となります。
テーブルが固定された会議室の場合は、動線エリアの座席を空けておくと撮影しやすいでしょう。



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