インタビュー写真撮影や取材撮影のポイントを札幌在住のカメラマンが紹介します。カメラマンにおいて特に重要ないくつかのポイントを紹介します。

ポイント
取材時間に遅れない
これが一番重要だと思います。

カメラのバッテリーを忘れない
これも本当です。バッテリーが無いと撮影出来ません。カメラバッグにカメラを入れる時に、必ず電源スイッチを一度入れて確認するクセを付けましょう。予備のバッテリーも忘れずに。

予備のカメラを持って行く
普段壊れた事がないカメラが、撮影本番中に突然エラーメッセージが頻発。原因不明で、本番なのに大幅に撮影に支障が出る事態、そんな事が突然起こりえます。撮り直しの利かない撮影現場では、そんな時の為に、保険として予備(サブ)のカメラを持って行く事をお奨めします。レンズが壊れている場合もあるので、サブカメラは、サブカメラ用の別のレンズも持って行くと良いでしょう。

複数名のインタビュー撮影の場合
写真と名前を一致させる
インタビューした人の名前を間違える場合があります。撮影した方の顔写真と名前が解るようにします。カメラマンは、ファイル名にインタビューした方の名前を入れたファイル名にすると良いでしょう。

sato_001.jpg
iida_001.jpg
など

出席者の名刺があれば、コピーしてデータに添付するもの良いでしょう。校正時の判断資料となります。

●その他

集合写真の撮影は、取材前か? 取材の後か?
取材後の方が良いでしょう。最初は皆さん緊張で硬くなっています。初めての方もいらっしゃします。それだと表情も硬くなります。しかし取材後では、だいぶリラックスされて表情も柔らかくなっています。その為、集合写真の表情もやわらかく、自然な表情で良い写真が撮れます。

カメラマンが撮影ポジションを変えて撮影バリエーションを自ら作る
インタビュー写真撮影中では、取材対象者はあまり動きません。その為、仕上りの写真がワンパターン化してしまいます。縦、横はもちろん、その他積極的にアングルや場所を変えて撮影バリエーションを作ると良いでしょう。そうする事で全体にメリハリのある写真となります。

インタビュー撮影のライティングは
撮影内容やカメラマン毎によっても違いますが、私の場合は基本、天井バウンズです。ストロボの使用を感じさせない自然な明かりでナチュラルな写真となるように撮影しています。撮影前に天井の形状、天井の照明器具の位置、光の色などチェックしています。縦位置、横位置の両方を頻繁に撮影する場合は、クリップオンをカメラから外してスタンドにセットしスレーブで撮影します。


札幌でインタビュー写真撮影のご依頼はこちらまで

●電話 
090-6260-3832 (auです)「撮影の件で」とお伝えください。
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●メール niitsu@sapporo.photo または、oisiiyoo@gmail.com

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