夜、旅行や出張から北海道に戻ってくる電車の車窓から見える外の風景はいつも薄暗い。
東京などの大都市の夜の賑やかな灯りを見なれた頃だから、そう感じるのかもしれない。札幌に向かう電車も随分静かに感じる。
飛行機や空港のザワザワした音はもうしない。

静かな電車の車内から見るその薄暗い風景の中に、所々アーク燈に照らされた景色が見える。冬は窓から伝わってくるとても冷たい冷気と、電車のシート下からのちょっと熱過ぎる暖房が、北海道に帰って来たんだという実感が涌いてくるのは私だけだろうか。

Copyright (C) TAKAMASA NIITSU
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写真は、2月下旬の美瑛に向かう途中の旭川郊外の風景。満月が冬の雪原を照らし出す。都会の夜の灯りのようにギラギラとした物が無く、寒いけれども少しほっとする風景だ。

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