デザイナーの為のプチ写真講座3

札幌カメラマンのブログ

前回のコラムで、カメラマンに伝わり易い撮影指示について記載しましたが、その中で、もう少し詳しく説明をしたいと思います。

カメラマンへの撮影指示として
カメラの位置を10センチほど上げて商品が見えるようにしてください
(箱や器などに商品が入っている場合、アングルを上げて見えるようにします。結果を見て微調整します。)

箱モノなど、商品自体が深めの箱に入り中が見ずらい場合、カメラアングルが低く商品が見えずらい時に指示をします。

どのくらいカメラの位置を上げるか?
カメラマンに指示を与えるデザイナーが、現在のカメラレンズ横の位置に立ち、レンズの高さの目線から、撮影する商品を確認します。そのまま姿勢を上に上げて、どのくらいの高さから見るのが良い高さなのか確認します。高さが決まれば、その目の高さにカメラレンズの高さを合わせてもらうようにカメラマンへ指示して撮影し、画面で確認します。

同じような商品バリエーションの撮影がある場合
カメラ位置が決まれば、同様の商品バリエーションを撮影する場合も、同じ高さで(同アングル)撮影します。撮影された写真を並べてレイアウトされた時に、アングルのバラツキが出ないようにする為です。

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