新型コロナウイルス感染症の流行後から、インタビュー取材撮影の仕事にも大きな影響が出ています。コロナ以前のように対面ならではの取材、インタビュー撮影でのその場のニュアンス、コミュニケーションにはかないませんが、長引くコロナ鍋でリモート取材も確実に定着しています。
そこで、コロナ時代、今後のインタビュー撮影の進め方を考えてみました。

ウィズコロナ時代のインタビュー写真撮影の進め方

  • カメラマン以外は、zoomでのインタビューが当たり前
  • zoomインタビューは少人数でマスク着用
  • 小さな個室よりも大き目の会議室で
  • 距離を置いて着席
  • zoomのインタビュー前後の時間で(マスクを外して)、集合撮影、プロフィール撮影、インタビューカットの撮影
  • インタビューカットは、マスクを外して「話をしている風のポーズ」で短時間で撮影します。
  • インタビュー内容に関連する商品やシーンがあればzoomインタビュー前後の時間で撮影
  • 場合によっては、zoomインタビューと、撮影日は別々でも可能

マスクを外して撮影するのは、集合写真やプロフィール写真の撮影のみ。

カメラマン側の対策として

  • 2回のワクチン接種済み
  • 常時マスク着用
  • 持参したアルコール消毒液で随時、手の消毒
  • 距離をとっての撮影
  • 短時間で撮影
  • 撮影以外は退室

リモート取材とリアル撮影の組み合わせ

インタビュー取材自体はリモート(zoom)で進めて行き、撮影は実際にカメラマンだけが取材先に伺って写真だけ撮影してくるという案です。参加人数を最小限に減らしながら安全を保てます。

最後に、誰もが不安を抱えていますし、この仕事がきっかけでもし全員が感染する事になった場合や濃厚接触者となった場合でも、お互いの会社全体にも迷惑が掛かります。事前にメールなどで当日のインタビューの進め方、コロナ対策の方法をお知らせしておくと全員が安心して仕事が出来るのではないでしょうか。

コロナ後(アフターコロナ)のインタビュー撮影は?

コロナが始まってから、もうすぐ2年になろうとしています。zoomでのインタビュー取材と、カメラマンだけ現地で撮影というインタビューパターンが定着しようとしているのを実感しています。既にこの方法で仕事を実践された方は、コロナ後でもこの方法で行われるのではないでしょうか。取材をする側も、取材を受ける側もzoomでの会議に慣れています。例えば以前のように東京から札幌まで出張で時間を割いて取材をする事に多くの方が疑問を持たれ始めています。現地に来なくては判らない事もありますが、そうでない場合はこの方法がコロナ後も続くと考えられます。いづれにしても撮影自体に変わりはありませんのでご安心ください。


zoomでのインタビュー取材と、カメラマンだけ現地で撮影というインタビューパターンが初めての方は、お気軽にご相談ください。疑問点や進め方、注意点、スムーズにインタビュー取材を行うポイントなど、実際に行った最近の例でご説明いたします。